Concept

江戸時代から続く稲作農家が家族で営む民宿

世界一の豪雪地帯、厳しい自然と向き合いながらこの土地を守り、農業を営んできました。

旅館、ホテルのような設備はありませんが、親子3代で自家製の食材でおもてなしをします。


 

-食-  豪雪と落葉広葉樹の湧水が育てた米と野菜

国立公園の森から生まれた土、そこに降り注ぐ世界一の豪雪と湧き出す水が生み出す米、そして山の惠が自慢です。

この恵まれた環境を利用し様々な野菜類も自家栽培していています。
さらに近所や村、親戚との繋がりから得られる様々な食材がタケゲンの料理を支えます。
これらの食材は和風、洋風、中華風と独学で学んだ調理法で様々な家庭的な料理となって提供されます。

詳しくは→こちら


 

-歴史-  親から子へ、子から孫へ

タケゲンの主竹田家は江戸時代に標高が高く豪雪と寒冷なこの地で生活をスタートしました。

品種改良もなかった時代、米作りには不敵なこの地で、厳しい環境のなかで逞しく繋いてきた家族の絆。
江戸時代、同じ杉野沢村の中から分家としてタケゲン(竹田家)が始まりました。
現在は5代目が主として継承しています。

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